
理科メモリーチェック―中学受験用

商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #6337 / 本
- 発売日: 1999-08
- 版型: 単行本
- 157 ページ
エディターレビュー
出版社からの内容紹介
理科の学習内容を62の項目に分けて、要点のまとめとポイント・チェック問題を見開き単位で構成しています。入試によく出る要点を確かめながら、ポイント・チェック問題に取り組めば、この1冊で受験に向けた理科の総仕上げができます。さらに巻頭についている弱点診断テストを活用することで、苦手な傾向や知識の確認がすばやくできて、効率的な学習ができます。秋から入試直前までフルに役立つ問題集です。
カスタマーレビュー
世論の評価高いですよ、コレは。
最後の仕上げに使うというよりも、6月くらいからの家庭学習で進行プランを立てるための
索引、もしくはナビゲーターとしてお持ちになると良いでしょう。
個々の事象の理解や演習はどのみちコレだけでというわけにもいかぬので、あくまでも
入試の全景を一覧するために持っておく、というスタンスで。
受験用の理科の良い解説書が存在しない、という現状はいかんともし難いのですが、では
どこまで押さえれば必要充分なのか?という線引きに誰も応えることができないのも事実。
得意分野をいくつか持っておき、捨てるべきは捨てる、というような作戦もあながち無意味
でないことは知っておかれて良いと思う。
理科が嫌いと公言するお子さんはかなり多いでしょう。嫌いなものを長時間やるより
好きな科目で伸ばすこと。その意味でも本書の最大公約数的ガイドが大変役に立つでしょう。
まず手始めに
四教科の中で勉強時間がとりにくい理科です。
しかし、物理、化学、生物、地学分野と思考能力は要する科目です。
算数ほどの時間は取れないと思います。
5年生の時点でこの教材をざっと流せば、理科が足かせにはならないと思います。
得点源にならないまでも、平均以上は行くと思います。
日能研の教材では、お得な教材か。
〜チェックシリーズの中ではいちばんの出来
国算のベストチェックと理社のメモリーチェックからなる日能研のチェックシリーズですが、理科がいちばん出来がいい
ようです。左ページに板書的な説明があり、右ページに穴埋め問題と絵や図を使った問題、というのは
社会と変わりありません。でも、絵や図の問題は適切ですし、理科の教科特性や入試問題との相性がいいようで、
これ1冊をマスターするだけで2科4科選択校レベルの理科で合格点が取れるレベルまでカバーすることができます。
また、保護者の方々、供給の多くを占める大学生・院生講師の方々が受験の理科を理解するのにも最適です。
私自身四谷大塚の予習シリーズなど、説明的な参考書を辞書的に用いつつやって受験の理科を理解することが出来ました。
日能研出版の問題集ですが、他塾の生徒も問題ありません。演習が多く総合的な復習をしにくい中学受験塾や
大学生講師や社員の能力にバラつきがある大手集団個別指導塾などでむしろ適応するかもしれません。
塾の授業等の相性や負担量を考慮して買ってあげてください。
実際生徒もこの問題集を冬休みにやって大幅に底上げされていましたし、記述や難しい応用問題がない2科4科校
ならかなり適応します。それに、理科は穴ができやすい科目なので、4科校を受ける得意な子もやっておいて損はないでしょう。
2科4科校ではたいてい2教科でまず8割を合格させてしまうなどするので、理社で点が稼げないと2教科生のほうが
有利です。ぜひこの問題集を何度も繰り返しやって基礎を固めてほしいです。